アクシーインフィニティーでは3体のキャラを使ってバトルをしていきます。
そのキャラクターはゲームプレイ前に購入が必要。(スカラーになる場合は別)
今回は、アクシーインフィニティーでゲームを始めるためにアクシーを購入する方法を紹介します。
アクシーインフィニティーでキャラを買う方法
アクシーのマーケットプレイスにログインします。

画面左上に表示されている「Marketplace」をクリック。

すると、現在販売されているアクシーの一覧が表示されます。
この中からアクシーを選んでいくのですが、マーケットプレイスには絞り込み検索があるので活用してみましょう!
アクシーのマーケットプレイスで絞り込み検索をする

マーケットプレイスには画面左側に検索機能がついています。
- Class
- Parts
- Stats
主に種類やパーツから絞り込みが可能です
Class(種類の絞り込み)
アクシーのキャラクターには9つの種類(属性)があります。
- ビースト
- アクアティック
- プラント
- バード
- バグ
- レプタイル
- メカ
- ドーン
- ダスク
それぞれ特徴があり、自分の戦い方に合ったキャラや、そのシーズン中に強いと言われているキャラを選択して購入するといった感じ。
マーケットプレイスで絞り込みをする場合は、自分が検索したい種類(クラス)にチェックを入れるだけで、その種類だけが表示されるようになります。

ビーストを検索したいなら、「Beast」にチェックを入れればOKです。
Parts(パーツの絞り込み)
アクシーのキャラはそれぞれ攻撃機能がついたパーツを4つ持った状態で生まれてきます。
パーツは全部で6種類あります。(2021年11月現在、攻撃パーツは4種類。今後攻撃パーツの数が増えるかも?)
- 背中
- 頭
- 口
- しっぽ
- 耳(現在は攻撃とは無関係)
- 目(現在は攻撃とは無関係)

「Parts」を選択して、カードの名前を入力すると、該当のカードを持っているアクシーが表示されます。
検索窓をクリックするとパーツごとに検索できるようになりました。


複数のパーツを一気に検索することも可能です。
AxieZone(海外のサイト)では上位ランクの人が使っているアクシーの組み合わせなどをチェックすることができます。

アクシーのカードの名前がわからないんじゃー!という方は、私が自分のために作ったカードの効果一覧表があるので、もしよかったら使ってください。
アクシーを始めたばかりで、カードの効果がわからないときに印刷して使っていました。
※自分用なので、万が一内容が間違っていたらすみません><
参考程度に使ってもらえれば幸いです。
Stats(ステータス)


パーツの検索の下の方にいくと「Stats」があります。
クリックするとメニューが絞り込みのグラフが開きます。


アクシーのキャラクターには4つのステータスがあります。
- ヘルス
- スピード
- スキル
- モラル
ヘルス
ヘルスはHP(体力)で、【150+ヘルスの数字×6】で割り出せるとのこと。(レベル1のとき)
体力が多いほうが攻撃に耐えられるため、体力値が高いプラントやダスク、などが前衛のキャラとして使われることが多いです。
スピード
スピードは、戦うときに攻撃できる早さを示しています。
スピード値が一番高いのは「バード」。
その次に高いのは「アクアティック(アクア)」となっています。
スキル
スキルは戦いのときにコンボした際のダメージ計算に使われています。
計算方法などもあるようですが、私もちょっと難しくて理解しきれていません、、。
モラル
モラルは「クリティカルが出やすい」「ラストスタンドでゲージが多くなる」などに関係している数字です。
バグやバードもモラル値が高いのでクリティカルや、ラストスタンド時に踏ん張りがきくことが多い印象です。
モラルが一番高いのは「ビースト」。
ステータスで検索するときは、自分が検索したいステータスの数字に合わせて検索をかけていきます。
買いたいアクシーが見つかったら購入


買いたいと思うアクシーがいたら、「Buy now」をクリックします。


画面の右上にポップアップで別窓が表示されるので、「confirm」をクリックして確定します。
アクシーをプレイするには最低3体必要なので間違えないように注意してくださいね!


アクシーインフィニティーでキャラを買う方法 まとめ
アクシーインフィニティーのキャラを購入する方法をまとめました。
検索機能があって、ピンポイントでほしいアクシーを絞り込めるのは便利です◎
どのアクシーを購入するか悩んでしまいますが、Twitterではアクシー選びの相談を受け付けている方もいらっしゃるので、そういったサービスを利用してみるのも手かもしれません。



流行り廃りがあって、どれが強い!と言えないのが
アクシーの面白いところでもあり大変なところかも